「あなたでよかった」必要とされる人になるための“能力”って?

転職活動がうまくいかず、落ち込んだり、悩んだりしていませんか?どうせ働くのなら、自分に合った会社に巡り合い、その職場で「あなたで良かった!」と言われる存在になりたいですよね。今回は、グッド・クルーに第二新卒として入社して8か月目の斧さん(23)に転職活動について聞きました。斧さんの転職活動はコロナ渦でのスタートで大変だったと言います。今、この仕事を天職と思えるようになった理由についてもご紹介します。


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入社した経緯について教えてください


インタビュアー:グッド・クルーへの転職の経緯について教えてください。

斧さん:前職のアパレル業界に新卒で入社後、コロナ渦の影響を受け、入社3ヶ月後に「会社がなくなります」と言われました。それなら、一からまた自分で選んでやり直そうと思って転職活動を始めました。

インタビュアー:それはとても大変でしたね・・・。1社目をその会社に選んだ理由はなんでしたか?

斧さん:面接の方や先輩社員の方が尊敬できて、働いている方の雰囲気が好印象でした。
あと、昔から単純に話すのが好きで、話すことで成長できる接客業をしたかったからです。

インタビュアー:なぜ「話すことで成長したい」と思うようになったのでしょうか。

斧さん:実家が民宿を営んでいたため、昔から両親の手伝いをしていました。常連のお客さまと話すことが楽しく、コミュニケーションの面白さを感じるようになり、仕事をするなら接客業がいいなと漠然と思っていました。

インタビュアー:そうだったんですね!斧さんが転職活動されていた時って、まさにコロナ渦に入ってすぐだったと思うのですが、相当大変だったのではないでしょうか。

斧さん:そうですね、最初はエージェントを利用せず自分で応募をして就活をしていたのですが、全部書類で落とされていました。「このままではうまくいかないのでは・・・」と思い、エージェントに登録しました。ですが、エージェント経由で応募できる求人もかなり少なかったです。その中で紹介された求人の1つがグッド・クルーでした。

インタビュアー:コロナ渦で求人が減っている中、大変でしたね。接客業に絞って受けていたんですか?

斧さん:いえ、もう「今応募できるものは何でも受けよう」という感じで、接客業、事務、エンジニアと幅広くエントリーしていました。

インタビュアー:そうだったのですね。グッド・クルーの最初の印象はどうでしたか?

斧さん:とても良かったです。自分のことを理解しようとしてくれているのが伝わり、熱心に話を聞いてくれました。例えば、長所と短所を話すと「何でそう思うのですか?」とたくさん深掘りしてくれて、「人に興味を持ってくれる方々だな」と感じました。

インタビュアー:エージェントに紹介されてすぐ、グッド・クルーに興味を持ったんでしょうか?

斧さん:最初は興味ベースでした。

インタビュアー:入社前と後で、何かイメージは変わりましたか?

斧さん:入社前は、配属された店舗の仕事しかないと思ったのですが、入って見ると、本社の社員の方とも一緒に働けたり、こちらから提案をする機会があったりと、できることが幅広くありました。そして、その提案が良ければ「やってみよう!」と言ってくれる環境があると知りました。良い意味で、イメージが変わり、可能性の拡がりを感じました。

 

グッド・クルーでの働き方について教えてください

インタビュアー:今、店舗でのお仕事はどんなことをされているのですか?

斧さん:店舗で携帯を販売しており、ソフトバンクの商材を扱っています。接客以外はレジの管理、掃除が主な仕事ですね。お客さまが来たら接客しますが、暇な時と忙しい時の差があるので、時間が空いたときは先輩とロープレするなどして、スキルアップに努めています。

インタビュアー:働きやすいと感じるところはありますか?

斧さん:他の携帯のキャリア(会社)と同じ敷地で一緒に働いているので、あらゆる会社の社員さんと接しながら働けます。困ったことがあったらグッド・クルーの先輩を含めた多くの人に相談しながら仕事ができます。人と人とのつながりが強いのは、働きやすい環境と言えます。

インタビュアー:入社して、一番大変だったことは何かありますか?

斧さん:最初は売るのがすごく下手だったので、苦戦しました。「このお客さまに合った携帯はこのキャリアじゃないな」って思うと、それ以上は勧めることができなかったのですが、今では、自分の扱うキャリアのメリットや良さが分かるようになってきたので、無理のない範囲で自然に提案ができるようになりました。毎日業務をする上で知識が蓄積されてきて、トークスキルも上がってきましたし、「お客さまが求めるもの」「お客さまの生活をより良くするもの」を提案していると実感できています。

インタビュアー:斧さんの接客で、他キャリアから移行したお客さまはいますか?

斧さん:はい、います!

インタビュアー:どういう接客をされたんですか?

斧さん:そのお客さまは「動画をよく見る」と言っていたので、お客さまがどのくらいの時間動画を見ているかを聞いて、“動画がリーズナブルに楽しめるプラン”をお伝えしました。Paypayのポイントが溜まるということもメリットとしてお話すると、家族全員別のキャリアだったのに、全員担当しているキャリアに移行してくれました。

インタビュアー:それはすごい成功体験でしたね!斧さんが、会社に貢献できているなと感じる瞬間ってどんなときですか?

斧さん:「ありがとう」と言われたときですね。あとは、ご年配のお客さまで「斧さんは今日お店にいる?」と言って訪ねてきてくれる方も何人かいらっしゃいます。携帯の使い方が分からなくて訪問されるのですが、私のことを頼ってもらえるのは、嬉しいですね。帰り際にジュースをくださるお客さまもいます。

インタビュアー:斧さんのことをそんなに信頼して慕っているお客さまがいるのですね!接客で心がけていることって何かありますか?

斧さん:自分にも売りたいものはあるけれども、それが全てお客さまにメリットがあるとは限りません。ヒアリングをしたうえでそう判断した際は、無理に提案をしません。今の携帯のままが良ければそのままにしてもらいます。結局何かメリットがないとお客さまの満足にはつながりませんから。

あと、ご年配の方には説明をゆっくりして、噛み砕いて話すことを心がけています。英語もなるべく使わないようにしています。

インタビュアー:そういう風にその人に合った接客ができるところが、いろんなお客さまに好かれる秘訣なのでしょうね。斧さんの今後歩みたいキャリアについて教えてください。

斧さん:まずは今の現場で優秀な人材になりたいです。「お店にいないと困る」と思われるような存在です。ここで学んだこと、評価されたことを、いろんな人に伝えることで、グッド・クルーに貢献していきたいです。

インタビュアー:働くモチベーションがすごく高いですね。そのやる気はどこから来ているのですか?

斧さん:仕事する時間って、一日の生活の大半を占めていますよね。そこがつまらなければ自分の人生がつまらなくなると思っています。私は昔から飽きっぽくて、新しいことを常にやりたいタイプです。ですが、頑張らないと新しい環境は得られません。だからどんどんチャレンジして新しい環境を作っていきたいです。

インタビュアー:グッド・クルーに入社して成長したと思うことはありますか?

斧さん:前職だと「これがほしいです」と言われたら売って終わりでした。今は、お客さまの話を聞いて、「これがこの人に合っているな」と考えて提案し、契約します。

聞く力、ものの良さを伝える力、聞いてから提案する提案力、「こういうことを言うと喜ばれるかな」というのを考える力、これらのスキルはグッド・クルーでなければ得られなかったスキルです。感動を与えることができる仕事でとてもやりがいがあります。

研修・制度について教えてください

インタビュアー:上司の方と、1on1は月にどのくらいされているのですか?

斧さん:月に1回ですね。入社時に、仕事と人生のビジョンを実現するための目標を立てるのですが、その定期的なチェックと、立て直しを上司の方と一緒に決めます。目標立てるとき「こういう自分になりたい」というのが明確になるので、何となく過ごす時間が減るのはとても良いことです。

インタビュアー:リクルーター部の活動もされているのですか?
※リクルーター部:内定者を入社までフォローする活動で、グッド・クルーでは有志で参加できる。

斧さん:グッド・クルーに内定した方の面談をしています。今までグッド・クルーの方とあまりつながりがなかったので、そういうつながりができたらいいなと思ったのがきっかけです。

インタビュアー:活動のやりがいはどんなところにありますか?

斧さん:内定者から質問が来ると、考えなかったことをいろいろ考えさせられて、とても刺激を受けています。また、答えるときに言語化が必要になるので、自分と向き合う機会にもなります。

候補者へのメッセージ

インタビュアー:グッド・クルーでは、どういう人が活躍できそうですか?

斧さん:人が好きな人ですね。あと、グッド・クルーが大事にしている「共感」や「感情移入」ができる人です。

インタビュアー:具体的に教えていただけますか?

斧さん:共感については、接客、採用、研修、どんな場面でも共感がないと提案が相手に響きにくくなってしまいます。感情移入については、しっかり相手の話を聞いて相手の立場に立ってあげることで、一緒に働く仲間でもチームワーク力が向上し、仕事の効率が良くなります。この2つは、入社してからすぐに言われるワードでもあるので、とても心がけています。

インタビュアー:最後に、第二新卒で転職される方にメッセージをお願いします。

斧さん:転職って「大変」「辛い」というマイナスイメージがあるかもしれませんが、自分を見つける良い機会になります。会社に入るためではなく、自分のために就職活動しないと、時間がもったいないと思います。是非前向きに頑張ってください!

まとめ

職場で有望な人材として認められる斧さんの働くマインドについてご紹介しました。何か参考にできそうな部分はありましたか?転職という機会に自分と向き合って、納得のいく転職先を見つけてください。